【木・土】13:15〜15:00
早期発見のためには、
定期的な大腸内視鏡検査が大切です
大腸内視鏡検査では、肛門からカメラを挿入して直腸から盲腸までに発生したがんや炎症などの診断を行います。
大腸カメラによって、がんの元となる小さなポリープの発見も可能です。
※大腸カメラの申し込みは診察時に承っておりますので、いきなり来院されて「検査をしたい」と言われてもすぐに対応することはできません。ご了承ください。
※当院は鎮静剤を使用しておりません。
こんな場合はご相談ください TROUBLE
- 便秘や下痢の状態が続いている
- 血便(検診で便潜血陽性)
- 腹痛や腹部膨満感が続いている
- 顔色が悪いと言われる
- 急激に体重が減少した
- 大腸ポリープや大腸がんの治療をした経験がある
大腸内視鏡検査で
発見できる病気
- 大腸がん
- 大腸ポリープ
- 大腸憩室症
- 潰瘍性大腸炎
- 直腸潰瘍
- 大腸脂肪腫
- 虚血性腸炎
- 大腸炎
- 直腸カルチノイド
- クローン病